車と歩行者の接触事故の過失割合
歩行者と車の接触事故の過失割合
交通事故現場は埼玉県さいたま市、同市在住・10代の男性(高校生)の事故
自分自身の話なのですが、学校に行くために裏の倉庫に自転車を取りに行く最中に車に跳ねられました。
家のすぐ近所に保育園があり、子供を送迎しに来た方に跳ねられて、そのまま気が付いたら病院のベットの上でした。
車にひかれたことも覚えていなく、ただ病院のべットでうっすら目を開けた事が私の中で覚えています。
その数時間後に麻酔が切れて意識がはっきりしだして、会話もできるようになってきてから体のあちこちが痛かったです。
骨折箇所が両足と右手だったので、入院生活も大変でしたけど、ただの骨折ですんだだけでよかったものの大きな障害がなくて、本当に安心しました。
ただ、良心には大きな心配をかけたと思います。
事故の相手方の対応はしっかりして、交通事故の病院や相手が入っている保険からの対応も何も問題無かったです。
時より見舞いに来てくれる交通事故の相手方も保健に弁護士特約があるので、慰謝料も支払ってもらえるように保険屋に打診していると説明は受けましたが、保険屋さんは自転車の購入費だけを支払ってくれました。
毎日保育園の園児を見ますが、小さいながらも道路の向こう側に渡ろうとしたときにちゃんと左右を見て渡ろうするのがとても可愛いです。
実は、僕は小さい頃(4歳)にトラクターにひかれた経験があり、その時は大きな事故ではなくて、よかったのですが、右腕を骨折しました。
その時も骨折だけですんでとてもよかったですが、検査の為数日病院に入院しました。
半分記憶が曖昧ですが、早く病院を退院したくてたまりませんでしたし、確かに覚えていることは僕自身がお母さんと病室で呼んでいたことをいまだに覚えています。
無事に退院できた時はとても嬉しかったとおもいます。
でもトラクターにひかれた事はいまだに分からないのです。
本当に骨折だけでよかったと思います。
これからは、ちゃんと道路を渡る時は左右をきちんとみて渡る事を心掛けたいとおもいます。僕自身病院を無事退院できた時は、家で安静にしていたり、お父さんが僕を買い物に連れていってくれたり、僕に気を配ってくれた事をいまだに、よく覚えています。
お父さんとお母さんに感謝しています。
お父さんとお母さんによく僕が幼い時に家の近くで交通事故にあったのを語ってくれました。
いまだに覚えています。
本当にお父さんとお母さんには、感謝しかありません。
僕自身自分の性格が悪いからこんな事になったのかと思いますが、それは考えすぎで^^!、道路を渡る時はちゃんと左右確認して渡ろう思います。
相手方が一方的に責任を認めて10対0
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