東京と全国の交通事故に強いオススメ弁護士!慰謝料相場~過失割合の勝ち取り
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東京都内の狭い通りで交通事故に遭いました。
交通事故現場は東京都中野区、同区在住・20代女性の事故
私は、この夏のことですが歩行者専用の狭い道路を歩いていました。
小さな交差点に信号機があり、赤だったので信号が青になるのを待ち、青になったので普通に横断歩道を渡りだしてすぐに、右折してきた車に巻き込まれるようにしてひかれてしまいました。
本当に一瞬のことで車に当たった時の記憶がありませんでした。
自己の記憶があるのは、車の下敷きになった状態です。
とても熱い部分が近くに有り、太ももを火傷しましていました。
何より救いだったのは、幸いにも乗用車ではなくて、園芸店の軽トラックだったことです。
私の体が巻き込まれるようにして、もぐり込んだ状態だったので身動きは取れませんが比較的スペースはありました。
もう一つ救いがあり、それは東京都の中野区で通行人がとても多かったのです。
皆さんがすぐに力を合わせて、軽トラックを持ち上げようとしているのが、記憶になります。
沢山の靴が見えた時は、本当に嬉しかったです。
軽トラックで、車高が少し高かったことで体がキレイにトラックの下に入れたのです。
足や手を少しタイヤに踏まれていたようで、病院に行くまで私本人でも骨折している事に気が付きませんでした。
確かに相当な激痛はありましたし、太ももの火傷も酷かったですがなんとか自力で立ち上がれました。
でも、その後が記憶に無いのです。
次に気が付いたのは、私の勤務先の東京都内にある総合病院でした。
本当に驚きましたよ、気が付いた時に手と足がギプスで固定されているので、手足がどうなったのか心配で心配で、すぐに看護師さんに私は大丈夫ですかと伺いました。
すると大丈夫ですよ、ちゃんと治りますからの看護師さんの一言で・・・安心と共に眠ったのを覚えています。
事故は少し引きずられたのか、鞄が擦れて穴が開き、鞄の中の財布まで擦れて穴がありました。
水筒もグニャグニャに曲がっていて、もう使い物にならないぐらいでした。
水筒のナイロン製カバーが熱で溶けたようになっていたので、もしかすると水筒が守ってくれたから太ももは大きな火傷にならなくて済んだのかも知れません。
今思い出しても本当に恐ろしいです。
病院の検査でもCTやMRIなどの検査をして擦り傷と骨折は日にち薬と言われて、一安心したのも一瞬で少し重いむち打ち症と診断されました。
事故そのものは、休日に最寄り駅から友人と歩いていた時の事故で、運ばれたのがたまたま勤務先の総合病院でした。
通勤中の事故でも無い為、労災もありませんし、何より加害者の謝罪すらないのです。
入院している病院にも一度も来られません、当初は事故の処理などで警察から事情を聞かれたり色々あるんじゃないかなと、同僚達も言っていましたのでそうかなと思っていました。
でも、私は事故の記憶が明確にある訳でもなく、加害者の相手方がどこの誰かも知りません。
勤務先の病院にも相手方の情報は、何か知っていますかと事務に伺いましたが何も分からなかったです。
数か月後退院して、今はリハビリにを頑張っていますが、リハビリの合間に警察に行き事情を説明すると事故の届け出自体を加害者がしていない事が分かり、すぐさま被害者である私が事故の届け出をしました。
ようするに加害者である相手方が不明になったのです。
警察はすぐに立て看板で事故の目撃者捜しを開始してくれました。
リハビリも通勤も毎日通る道です。
数日後に警察から連絡があり、加害者が特定できたと教えていただきましたが、その電話で私の調書と相手方の主張が異なるので、後は当事者で話し合って下さいと冷たく言われて電話を切られました。
私も看護師なので、すぐに分かりますし、事故の届け出をしなければ不申告で罰せられることもあります。
何より、私から病院で支払った治療費の件で電話しても、加害者は過失割合の事ばかり口にして、話しが進みませんでした。
同僚や知人に相談して、交通事故はすぐに専門の弁護士に連絡した方がよいと知り、すぐさま交通事故に強い弁護士を調べました。
交通事故を専門にしておられる弁護士事務所も多くあり、女性のスタッフが対応してくれるところに出会えて本当に良かったです。
お陰様で、加害者からは交通事故の慰謝料も支払っていただけました。
読まれている方へアドバイスできる点が見付かりましたので、おしらせします。
交通事故に遭い、事故専門の弁護士へ依頼する場合と、専門ではなく普通の法律事務所に依頼する場合とでは示談までのスピードが全く違います。
慣れている分、処理も早いですし、早い分弁護士に発生する費用も相場より安くなるということです。
悩む前に、相談は無料で土日関係なく24時間受け付けてくれるところもありますので、まずは連絡して心を落ち着かせて下さい。
人生で必要じゃない経験でしたけど、職業柄事故は事故だと考えています。
加害者の不注意による事故で、色々ありましたけど過失割合は10対0 となりました。
弁護士の先生がすごく頑張ってくれたようで、示談金もしっかり回収してくださいました。
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自転車同士がぶつかった事故ですが、おじさんが怖かったです。
交通事故現場は東京都墨田区在住、同区在住・30代女性の事故
私が自転車で通勤する時に自転車同士でぶつかる事故にあいました。
車や歩行者にぶつかった訳ではなく、自転車のおじさんと私の自転車が絡み合うように転倒してしまったのです。
先日の雨の日の朝、カッパ着ていつもの通勤路を少し急ぎながら自転車で走っていました。
すると、後ろから傘を持ったおじさんの自転車に追い抜かれた瞬間に、おじさんが何かを避けたのか分かりませんが、ハンドルを左右に蛇行するように走り出して持っていました。
するとブラブラさせて持っていた傘が前輪にひっかかり私の方へ急旋回してぶつかりました。
するとおじさんがいきなり大きな声でどこ見てるんだって、私にいうのです!
驚きましたし、呆れましたし、何言ってるのって言いました。
それでも一切非は認めませんし、ぶつかったすぐ横に酒屋がありそこの店長らしきおじさんが、自転車のおじさんにあんなにフラフラしているあんたが悪いのに、その言い方はなんだと言ってくれて、私に警察を呼んだ方がいいって言ってくださいました。
酒屋の方が警察に連絡してくれて、近くの交番だと思いますがバイクで警察官が現場に来ました。
とりあえず怪我がないなら交番にきて、事情を聞かせて下さいとなり、交番に行こうとしたら履いていたローファーが片方ないのに気が付き、探したら水路に落ちていたのです。
取ろうにも2メートルくらいの深さですし、諦めかけたその時にぶつかってきたおじさんが、なんと警察の方に私の靴が脱げてフラフラして逆にぶつかってきたと言い出してビックリして、酒屋さんに違いますよねって確認してもらい、酒屋さんも違う違うと言ってくれて助かりましたけど、相手のおじさんは意見を変えないまま、私は片足が靴下のまま交番に行きました。
交番へ着いたら、突然警察の方からおじさんへあなた前も同じような事故を起こしていますねと、おじさんに言い寄り、しばらくすると警察の方が増えてそのおじさんにドンドン言い寄っているのです。
私への話しは一切ありませんが、なんだからただならぬ気配なのは分かりました。
すると一人の警察がおじさんに当り屋行為をしているんじゃないのかと言われていて、私へ警察はこれ以上深く関与できないので、一応事故として処理しますが後は当事者どうして解決するしかないと不安な返事でした。
そんな怪しい人と連絡先なんて交換したくありませんし、と言っても警察は当事者で解決するしかないので連絡先は交換して下さいしか言いません。
すると一人の警察の方から弁護士を立てればいいのではないですかと言われて、どうしたらよいか分からず、とりあえず職場にも連絡ができていませんでしたので報告と、弁護士をどのように探したら良いかも電話で聞きました。
すると勤務先の顧問弁護士の先生から連絡がり、今後のやり取りは顧問弁護士を通して行うようになったので安心しましたが、今回の事故ばかりではなく車の事故もしっかり見つめ直さないといけないと実感しましたし、顧問の弁護士さんからも交通事故は交通事故を専門にしている弁護士の先生も多いので、念の為調べておく方が良いと助言を得ました。
結局顧問の弁護士が対応してくれて、詳細は分かりませんが自転車は新品になりました。
ローファーはさすがに無理だったのか言わなかったからだと思いますが、二日間の休業補償もありました。
本来なら転倒しているのだから病院や整骨院などに行く方がよいと弁護士さんから言われましたが、そこまでの怪我でもないですし、新人教育をしていた時だったので中々会社を休むのも勇気が必要です。
事故関係は相手方に左右されると実感しました。
過失割合の話もありませんが、自転車が新品になりました。
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自転車飛び出し事故の過失割合で、交通事故に強い弁護士に依頼して勝ち取った慰謝料は70万円!
交通事故現場は東京都目黒区、同区在住・50代男性の事故
いつもは、自宅から徒歩で駅まで向かうのですが、事故に遭った日の朝は珍しく子供がグズリいつもの時間に、家を出れませんでした。
徒歩で駅まで15分くらいなのですが、時間が無くてその日は自転車で駅に向かっている時に、事故に遭いその事故の状況から説明します。
住宅の密集地で、人通りもちらほらある感じの十字路で事故は起きました。
十字路左手前角の家が建て替え中で、こちらからも相手からもよく見えているのですが、一旦停止の方から白の作業車風ワゴン車が近づいて来ていました。
当然視野に入っていたのですが小学生の通学路になっていますし、通勤時間ということでワゴン車の方も近くの方でどうしても通学路を通らなければならない所に住んでいるのでしょう。
私含めて、数人の大人と小学生が十字路にさしかかりました所、一時停止をするはずと勝手な思い込みをしていて、自転車でそのまま交差点に進入しました。
渡り切る時に、すぐ左にワゴン車があり危ない「ええっ!止まらないの?!?!」と思った時には車の正面と私の左側が接触してドンっと衝撃があった瞬間、車と衝突して自転車ごと倒れ込み転倒しました。
運転席に男性が乗っていて、助手席に女性が座っていてすぐに女性が下りてきましたが気にするのは、私ではなく、後部座席の荷物です。
男性もその後下りてきて、崩れた荷物を女性と一緒に積み直していました。
積み直した後にそのまま立ち去ろうとしたのか分かりませんが、運転席に乗ろうとするところで、私はアチコチ痛かったですがなんとか這い上がり、こちらは転倒しているのに知らん顔はないだろうと詰め寄りました。
すると逆切れスタートです。
一旦停止もしっかりしたし、飛び出してきたのは私の方だと言い張る始末です。
小学生に怪我が無くてよかったのですが、その態度に私も感情的になり、双方で文句の言い合いになりました。
近くで事故を、目撃していた男性がこちらを、気にしている様子が見て取れました。
目撃していた男性が、言い争う私達へ警察呼びましたからお互い「連絡先を交換しなさい」と教えてくれ、ワイシャツに血が滲んでいたので、まずは病院へ行く方が良いとアドバイスしてくれました。
本当に痛かったので、警察の到着を待たずに病院に行こうと救急へ電話している時に警察官が現場に来ました。
警察官からもとりあえず病院に行き、その後警察署で交通事故の状況を教えて下さいと言われて、どのこの警察署か伺い、病院に行きました。
診察結果は、膝下や太腿に擦傷、腕と肩のつなぎの骨が少しズレていると診断され、仕事は休まなくてはなりませんし、何より痛みが相当あり辛かったです。
相手は同年代くらいの男性と女性ですが、警察官へ話している事はデタラメで現場に残られた、目撃者の男性もデタラメな事を言っているので、私に確認を取るようにとその場の警察官へ言ってくれていました。
警察へ連絡をしたら、事故現場で会う事になり13時から現場検証になりました。
正直な気持ちは、私は何も悪くないのですが、通行人や通行する車からは私が犯罪者のように見られているのだと実感したくらいです。
事故現場で警察官の方には「車が止まってくれるだろうと人任せではいけない」と注意を受けました。
全てが終わったのは午後3時30分くらまでかかりました。
大怪我ではありませんが、誠意のない相手で事故後のやりとりももめるだけだと思い、すぐに交通事故に強い弁護士を東京付近で探しました。
専門家に依頼して正解でした。
病院での支払いは一旦私が支払いましたが、後に保険適用になり全額返還されて、通院も事故扱いとなりましたし、半年ほど通院してすべてが終わってからの慰謝料は70万円でした。
加害者の前方不注意による事故で、示談金は100万円程度で解決しています。
この交通事故ではじめて、慰謝料と示談金が違う事を、弁護士の先生から教わりましたので、参考にして下さい。
示談金とは、当事者同士が合意した金額です。
ようするに争っている部分の解決を金額で表したのが示談金です。
慰謝料とは、精神的苦痛を金銭的に考えて、評価したものが慰謝料です。
ようするに示談金の中に慰謝料は含まれますので、慰謝料より最終的な示談金の方が高額になる時があるようです。
こまかな計算があるようなので、交通事故に強い弁護士に相談されることをお勧めします。
私が自転車で加害者が車の過失割合は10対0 です。
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センターラインの無い道で、追突事故の慰謝料でトラブル!その慰謝料の相場は?
交通事故現場は東京都練馬区、同区在住・40代女性の事故
不運にも最近追突事故に遭いました。
追突事故の状況は東京都内の狭いセンターラインの無い一方通行を走行していて、信号機の無い十字路にさしかかりこちらが止まれでしたので一旦停止した時に、後ろからそこそこの強い勢いでドーンです。
こちらは停車中なので相手方の完成なる前方不注意ですが、こちらに非が無ければ、こちらの保険会社は動きません。
幸いというか、私本人が保険の代理店事務所で事務職に就いていたので、主人が警察に連絡をしている間に、私は相手方の連絡先などの確認をしていました。
なぜぶつかったのか・こちらが停車していたことは認識しているか・任意保険には加入しているか・保険会社はどこかなどです。
その後警察の現場検証が行われ、人身事故にするか物損事故にするかどうかの話し合いが警察立会のもとでありました。
相手方は免許取り立ての未成年だったことと、事故でパニックになりながらも精一杯お詫びをしてくれたことから人身事故扱いにはせずに、物損事故として処理して下さいと、警察へは伝えました。
警察の方が引き上げた後で、自分の車と相手の車の被害箇所と相手の免許証を写真に撮らせてもらい、何も症状がなくても念のための検査に病院に行くことや、古い車だけど修理すること、事故処理が終わったら免許証や車の写真は消去することなどを伝えました。
そこまで終わった時点でこちらの保険会社に連絡を入れ、事故受付をしました。
契約者の住所氏名・事故に遭った車両・同乗者・事故に遭った時間と場所・相手方の保険会社など、事故受付の方に問われるままに答えたら終了です。
事故に遭ったときにはパニックになりがちですが、冷静に判断して行動して下さいといつも電話で言っていますが、まさか自分がこのような目に遭うとは、考えていませんでした。
追突事故そのものは物損事故として処理していますが、梅雨時期や雨降りになると頭痛がすると主人が言い出して、追突事故から2ヵ月経過していますが人身事故に切り替えようと、主人に相談したところ、今更できないや相手の未成年にかわいそうだと言って、人身事故に切り替えませんでした。
それから一月余り経過して、代理店に別件で来られた弁護士に伺うとある程度期間が経過すると立証が困難な事や、後から慰謝料を請求してもトラブルになる要素が非常に高いので、どうにもならないと思った方がよいと言われてしまいしまた。
本来なら相手方が成年・未成年に関係なく、問題にならないように人身事故にすべきでした。
交通事故に強い弁護士さんは東京都内でも沢山おられますから、人身事故に遭った時に早めに連絡する方が無難です。
保険の代理業をしていますが、過失割合や慰謝料の相場でトラブルになる事が日常茶飯事です。
一番最初の病院検査費と車の修理費だけ相手方は支払ってくれ、その後は自費となりました。
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交通事故・慰謝料相場に詳しい弁護士「東京ランキング」
交通事故・過失割合を勝ち取る・弁護士費用を安くするオススメ「東京と全国」
自転車と車の交通事故、過失割合は?
交通事故現場は東京都練馬区、同区在住・40代女性の事故
私は東京都板橋区の50代女性です。
夕方近所のスーパーに買い物に行く時に、自転車で道を横切った時でした。
信号機の無い交差点の右から(軽トラックの方が一時停止)直進してきた軽トラックと出会い頭にぶつかり跳ねられました交通事故です。
あっという一瞬のうちに私は地面に激しく倒れました。
倒れた意識はありましたが、どうしてか私には起き上がるのに、力は全く入らなくて横たわったままの状態でした。
運転手さんが私に駆け寄ってきて、私に声をかけて反応を確かめました。
呼びかけに応用したつもりだったのですが、後で分かったのですが私に意識は無かったようだったそうです。
その時に、「すぐ病院に連れて行きます。」と軽トラックの運転手さんが言って、事故を起こした軽トラックの荷台に自転車を積んで、助手席に私を抱え込むようにして、私を病院に連れて行ってくれました。
転倒した時に身体を強く殴打していたので、諸々の検査と応急処置をしてもらった後くらいに、意識ははっきりしてきたのを覚えています。
病院から警察へ連絡が入ったのか、運転手さん交通事故の連絡を警察に入れたのかは分からなかったですが、警察の方が病院に来ていました。
病院の方から安静にする方がよいと言われて、その日は入院することになりました。
翌日のお昼になって、運転手さんと加入している保険会社の職員が二人で病院に来てくれて、事故のお詫びと医療費、そして最低でも1週間自宅療養が必要という指示が医師からあったので、休職中の補償などについて説明がありました。
とても迅速な対応で驚きましたし、保険会社の職員から、「本当は運転手が病院に連れて行くというのは間違った行動で、すぐに救急車そして警察に連絡というのが正しい」という話もありました。
ここまでは、とても親切だったのですが、自宅療養となり動きもままならない状況で交通事故そのものの過失割合の問題になりました。
私は民間の某研究所の研究員で微生物等を管理する職に従事していて、委託として自宅で仕事をしているような感じです。
「個人事業主のような感じです」
休職中の補償で研究そのものができていない部分の損害賠償の算定になった時に、保険会社の職員の態度が急変し、まるで別人かのようでした。
毎回自宅にまで来てくれて話し合いになり、交差点の事故だから過失割合は5対5だとか、とりあえず私の非も認めなさいと一点張りで、私も主人も何をどのようにしたらどうなってしまうのか等も分からず、とても不安でした。
あまりにも強引になられる事もあったので、主人が交通事故に強い弁護士の先生を東京都内で探してくれました。
弁護士の先生から保険会社は、スピードが命で少しでも保険会社の都合がいいように迫ってくると教えていただき、本当にその通りだと思いました。
現在は、交通事故の専門家に依頼して、事故の対応を任せています。
私は、現在も体は痛いのに、このような状況でも本当は体の事なんて保険会社は一切考えていないのがよく分かりました。
オマケみたいな事ですが、交通事故でブランド品のバック、ピアスそして自転車が破損してしまったのですが、バックとピアスは、慰謝料に含まれるようになり、同じものを買って弁償するとなりました。
交通事故に強い弁護士は、流石としか言えませんが迅速な対応のお陰でスムーズに事故の事務手続が行われて、とても安心できましたし、何より保険会社の圧力から解放された事が嬉しかったです。
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交通事故・慰謝料相場に詳しい弁護士「東京ランキング」
交通事故・過失割合を勝ち取る・弁護士費用を安くするオススメ「東京と全国」
自動車と自転車の事故!悪いのは自転車!
交通事故現場は東京都品川区、同区在住・30代男性の事故
私の子供「3歳の男の子」が自転車に乗り始めて、品川区内の駄菓子屋に近所の二つ上の男の子と行く事になり、私も同行していました。
私は徒歩で3歳児と近所の5歳児は自転車です。
子供は自転車にも少し慣れてきたくらいで、自分で止まったり走り出したりできるようになり、初めてのお買い物でした。
いつなら少しスピードが出ても、走れば十分追い付けていましたが、その日はえっと驚く程のスピードが出ていて、追い付けませんでした。
交差点にさしかかり、止まり切れずに、停車している車の後ろに自転車でぶつかりました。
車に乗っていた人もまさか子供が後ろから自転車で突っ込まれると思っていなかったらしく、大慌てで車から降りてこられました。
私も直ぐに追い付き、相手に謝罪しながら子供を起こしてみると、衝突した時におでこを切り、転倒した時に顎を切り、焦りました。
完全に私の不注意です。
追突事故の相手は近所の高齢男性でした。
当然、凄く注意されましたし、万一命に係わる大問題に発展しかねない事からも人生で一番大きな反省をしました。
近所の高齢男性がすぐさま、私と子供と友達を車に乗せて、自転車は近くのママ友に家に預けて、病院に連れて行ってくれました。
近所のママ友に、5歳児の家に連絡をしてもらい病院まで迎えに来てくれました。
本当に友達の男の子に怪我がなくて、安心でしたし私の子供の大きな怪我にならなくて助かりました。
事故直後は、私は10メートルくらい後ろを走って追い掛けている時に、車から降りてきた高齢のおじいさんが、私の子供の名前を呼んでいたので、とても安心したのが率直な気持ちです。
私の責任ですが、他人様に迷惑をかけて、ましてや知らない人でしたら子供への対応も遅れ遅れになる可能性もあります。
子供は近所の高齢男性と私とで車の下に潜り込むようになりながら、引き出しました。
おでこと顎から出血していて、その場にしゃがみこんで、恐怖で泣きながら顎から流れ出す血を必死に止めようと抑えていました。
一緒にいた友だちも慌てていて、とりあえず近くにいなさいと言ったのを覚えています。
その後5歳児のお父さんとお母さんが迎えに来た時に、このような事になり本当に申し訳ありませんと謝罪しましたし、友達の男の子にも元気になったら、また遊んでねと言って帰宅されました。
高齢男性は車の修理はしなくていい、と言って下さいましたが高齢男性が乗る車がなければ、その先は大通りです。
本当に私の責任であるにもかかわらず、身勝手な解釈ですが、車が停車していて命が救われたと思っています。
車の修理も当然、私の方で全て行います。
トヨタ自動車の車でしたので、近くのトヨタへ修理依頼して回収にきていただきましたら、トヨタのスタッフから自転車の保険には入っていませんか?と言われて、思い出しました。
自転車保険に入っていたので、そちらを使う事になりました。
数回、謝罪に行きましたら、高齢男性のご婦人から子供が元気になったら遊びに来てくださいと言われて、数週間後に家族全員で謝罪に行きました。
3歳児の子供もすっかり元気になり、余計な事まで沢山話してくれました。
僕は、本当は止まれたんだよ・・・事故相手のご夫妻も笑ってくれました。
深く反省すると供に、交通事故は相手方に左右されると思います。
備えあれば患いなしですので、交通事故に強い弁護士も東京都内で知っておいて下さい。
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